慢性腰痛専門院 整体院-YASU-
何をしても治らない、病院に行っても治らない、これ以上何をしたらいいの?と不安に思われているかもしれません。そんなあなたもお任せください。
\インソールの効果をご覧ください/
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足底板(インソール)とは、靴の中敷きのことで、靴の歴史が長いヨーロッパ諸国では古くから使用されてきました。従来は、足底板に凹凸をつけることで、足部のアーチの低下を防いだり、足部の安静、矯正を目的として使われてきました。作製方法に至っては、主に足だけを診て、座位や立位で足型をとって作製する静的製法が用いられてきました。
入谷氏が考案した入谷式足底板は、足にテーピングやパッドを用いて足部形状を変化させ、足部だけでなく、身体の姿勢や動作を確認しながら作製するという画期的な製法で、いわば動的製法ということができます。入谷氏の考案したこの製法は、足底板を作製する前に足部の形状やアーチの高さを検査することでより個々に適応したオーダーメイドの製法といえます。
引用:(有)足と歩きの研究所 http://ashitoaruki.xsrv.jp/newpage1.html
このインソールはまず初めに、テープや、クッション材を足の裏につけて、足の形を変えていきます。先に症状が軽減・改善するかどうかを確かめて、症状の改善が確認できたら初めてインソールを作成するという作成方法が特徴的です。 当院は純インソールと簡易インソールの2種類をご用意しております。患者様の症状や状態・ご希望に合わせて選択可能です。
痛みや姿勢が改善する足の形に合わせインソールを一から削り、あなたの症状に合わせたあなただけのインソールを作成します。素材にもこだわり、へたりにくく長持ち。当院自慢のインソール、ぜひご体感ください。
まずはお手軽にインソールの効果を試したい。そんなあなたにぴったりのインソール。 お手持ちの中敷を施工し、クッション材を貼り付けることによって簡易的にインソールを作成することが可能です。
あしの骨は片側で28個、両側で56個あります。全身の骨が206個ですので、体の骨の1/4が足に集中しているのです。骨の数が多いということはそれだけ関節の数も多くなりますので、足というのは本来、非常に緻密で細かな動きができる部位なのです。
なので当院ではその重要な関節ごとに、足の形・関節の向きを変えていき、体の痛みの症状が改善するかを初めに検査していきます。
一般的なオーダーメイドインソールは、足型に合わせて作ったり、重心を計る重心計に乗って、足の裏の重心がかかる位置を確認して作成することが多く、主に足ばかりを見て作るというのが一般的だと思います。つまり全身ではなく足のみをみて作成することが多いのです。
なので、作って履いてみて、症状が改善していればラッキーですが、履いてみて症状が改善していなくても再調整できず、諦められてしまう場合も少なくありません。
検査からインソール作成、合わせ作業まで全て手作業で行い、業者委託は一切行っておりません。そのため万が一インソールが合わなかった場合でも何度でも作り直しや再調整が可能です。
そんな疑問を持たれている方も多くいると思いますが、かなり多くの方が改善を実感されているんです。むしろ足が体の痛みを作っていると言っても過言ではないほどです!
いかがだったでしょうか?
よくインソールは散々オーダーで作ったけど、効果がなかったよね、なんて方も、、この症状にオーダーメイドで作成したインソールであれば、何かお力に慣れることがあるかもしれません。ぜひご検討してみてください!